当院のこだわり

1.和む音楽

私自身音楽がとても好きなので、院内にはいつも心地よい音楽をかけています。
いい音楽は、心を和ませてくれます。
できるだけ、来院くださる方々が心地よくなるようにいろいろな音楽をかけています。
今はアマンプリ という、アジアきってのリゾートホテルでかかっているミュージシャンのものがみなさんに気に入ってもらっています。

また、朝、昼間、夕方、夜といった時間帯によっても流す音楽を変えています。
どうぞ、ちょっと音楽に耳をかたむけてください。.

2.明るくきれいなトイレ

9月のリニューアルで私の長年の懸案だった、トイレを改装しました。

きれいで明るいトイレは、私がずっと望んでいたもので、やっと完成しました。

自動で開閉するトイレのふたや、自動洗浄など美しさだけでなく、さまざまな新しい機能が備わったトイレです。.

3.ビューティースペース

玄関ホールに追加しました。

鏡の後ろにつけた間接照明が夜きれいです。

治療後のお化粧直し等にお使いください。.

4.アロマセラピー

私たちは無意識のうちに常に五感を働かせています。

嫌なにおいは私たちを不快にし、いい香りは気分をよくさせてくれます。

歯科医院特有のにおいをなくし、リラックスできるように香りいつもいます。

また、使用する機器は日本アロマテラピー学会が唯一認めたディフューザーで、熱を加えないため、アロマ特有の効果を失うことがありません。.

5.待合室

お待ちになる間、ゆっくりできるように一人がけのソファーを用意しました。

雑誌を読んだり、アクアクララのお水をおのみになりゆっくりお待ちください。.

6.スタッフの対応

明るいスタッフがいつもあなたのお世話をします。

歯科医に言い難いことや、聞きにくいことがあればいつでも私たちにお声をかけてください。.

7.滅菌、消毒の取り組み

今泉俊一歯科医院における滅菌、消毒の取り組みについてご説明します。

今泉俊一歯科医院では、これまでも患者様の健康やわれわれ医院スタッフの健康を守るため、医院内での院内感染の予防に力を入れてきました

医療に従事するものであれば当然のことであり、あえて皆様にアピールすることではないと考えていました。

しかし、医療事故や院内感染が大病院で起こっている昨今、来院される方々に不安を与えてはけないと思い、今泉俊一歯科医院で実施している、滅菌、消毒について、皆様にご説明することとしました。

みなさんのお口の中に入る器具や、コップ、エプロンなどどのように滅菌、消毒されているのか、ご覧ください。

滅菌とは・・全ての微生物を物理的・化学的手段を用いて殺菌させるか完全に除去し、無菌状態をつくること。

消毒とは・・人体に有害な微生物の感染性を、物理的、化学的手段を用いてなくすかまたは菌量を少なくすること。

(参考文献)
1.歯科医療における感染予防対策と滅菌、消毒、洗浄 ICHG研究会編  医歯薬出版株式会社
2.院内感染対策テキスト・4版 日本感染症学会編  へるす出版

またこれは、2005年8月31日現在の状態です。
この後、さらによい方法や薬剤がでましたら、随時変更していく予定です。

では、具体的な取り組みについてです。

[1]ディスポーザブル用品(使い捨て用品)の使用

ひとりひとりの患者様に使い捨てのものを、以下のように使用しています。

(1)注射針、注射液のカートリッジ
麻酔などで使う注射の針と、1〜1.8ml麻酔注射の薬液が入っている麻酔薬のカートリッジです。(薬の種類により、入っている量が違います)

すべて、一人ひとり交換しています。


注射針(上)とカートリッジ(下)

注射液の入っているカートリッジには、使用中に血液が逆流する可能性があります。
(実際に目に見えない程度ですが、逆流していることが多いそうです。)

したがって、ひとりの患者さんに使用した注射液のカートリッジは中身が残っていても必ず廃棄し、他の患者さんに使うことはありません。


使い捨ての紙コップとエプロン

(2)診療中お使いになっていただく、紙エプロンや紙コップももちろんひとりひとりの使い捨てです。.


使い捨てのお薬をつける
小さなスポンジ

(3)治療中、歯にお薬をつける場合などに使う小さなスポンジのようなものがありますが、もちろんこちらもひとりひとりに使い捨てです。.


ディスポーザブルグローブ

(4)ドクターおよびスタッフは、治療用ディスポーザブルグローブ(ラテックス製の使い捨て手袋)を使用しています。.

[2]治療用の器具の滅菌

下記のように器具の種類や使用頻度などにより、滅菌、消毒をします。

(1)オートクレーブ I

これは比較的大型の滅菌器です。
まず使用した器具を流水で洗い、付着した唾液、血液、その他汚れを落とします。

次に消毒用の薬液につけます。

その後、滅菌パックに入れ、オートクレーブにかけます。

オートクレーブでは摂氏121度、圧力117kpa,摂氏135度、圧力216kpa で、滅菌(全ての微生物を物理的・化学的手段を用いて殺菌させるか完全に除去し、無菌状態をつくること。)します。
これにより全ての微生物を除去できます。
ここは主に、基本セット(写真)や、抜歯の器具、大きな器具の滅菌に使います。

上の写真が、滅菌パックに入った治療の基本セットです。このような状態で用意をし、患者様の前でパックをあけます。

(2)オートクレーブ II(ステリーマスター)

(1)のオートクレーブと同じ効果がありますが、やや小型です。
小型なので、内部の温度がすぐ上がりますので、短い時間での滅菌が可能です。

小型で短時間という特徴があり、主に歯を削る器具―ハンドピース(写真)やダイアモンドバー(写真)を滅菌するために使っています。

ハンドピースの滅菌の手順は以下のとおりです。
i.ユニットからはずしたハンドピースの表面の汚れ(付着した唾液、切削片等)を、アルコールでふき取る。 
ii.専用の機械で、古いオイル抜きと新しいオイルの注油を自動的にする。
iii.ステリーマスタ−(写真)に入れて滅菌する。

滅菌終了後、自動的にドアがあきハンドピースの自然冷却を行う。

このオートクレーブを使った滅菌方法はとても効果がありますが、高温になるため、高温に弱い材質の滅菌には不向きです。

ハンドピースのオートクレーブによる滅菌は、ハンドピースの劣化を招くのでメインテナンスや、買い替えの時期が早くなる、という欠点があります。

また、ハンドピースの中にもゴムのオーリングが数本入っています。
オートクレーブにかけることにより、劣化が早くなるので頻繁にオーリングを交換する必要がでてきます。

(3)薬液を使った消毒、滅菌

(1)(2)で行う滅菌方法は、短時間で効果がありますが、非常に高温と高圧(121度以上で  気圧)をかけるので、材質の面でオートクレーブにかけられないものもあります。


科学的殺菌・消毒剤の
フタラール製剤

それらには、現在フタラール製剤(商品名 ディスオーパ:ジョンソン・アンド・ジョンソン社)を使用しています。
フタラール製剤にする以前は、グルタラールアルデヒド製剤を使用していたのですが、それよりも、効果的な薬品が登場したため、変更しました。

今後も、より有効で、人体に悪い影響のないものがあればどんどん取り入れていく予定です。.

[3]ドクター、スタッフの手指の洗浄。


手指洗浄用薬剤のタイサリート

治療やお手入れの際、皆様のお口の中に入れる手指の清浄にも十分気を配っております。

手指の洗浄にはタイサリートという薬剤を使っています。

患者様のお口に触れる際には、ディスポーザブルのグローブ(使い捨てのラテックス製の手袋)を使用しています。.

[4]スリッパの消毒

皆様には、医院の中でスリッパに履き替えていただいていますが、「他の人が履いたスリッパは、なんとなく履くのがいや」という方もいらっしゃいます。

玄関においてあります、石川島播磨重工業で製造された、スリッパ殺菌器で、きれいになったスリッパをお使いください。.

[5]口腔外バキュームの使用

歯牙切削器具使用時(歯をけずるとき)には、小水滴、細菌、切削粉塵等のエアロゾルがでます。

微小な粉塵、細菌は肺胞内にも到達し、患者様やスタッフの健康を阻害することもあります。

そのために口腔外バキュームを使うことにより、エアロゾルを効率よく吸入して、患者様および医療スタッフがそれを吸入することを防ぐことができます。

以上今泉俊一歯科医院では、院内感染を防ぎ、皆様に安心安全な歯科医療を提供するためにさまざまな方法を講じています。

どうぞ、安心して歯科治療をお受けください。

8.診療の特徴

1.まずあなたのお話をお聴きします。

  • どうしましたか
  • 何をして欲しくないのですか
  • 何をおのぞみですか
  • 治療に関するあなたの考え、希望等どんなことでもお話ください。

専門のスタッフがあなたのお話を、個室でお聴きします。

2.次に診療台に移動していただき、歯科医師やスタッフがお口の状態を見せていただきます。

3.そこで必要であれば、レントゲン写真等をします。
痛みや腫れがひどいときは応急処置をします。

4.お口の中の検査をしましょう。
位相差顕微鏡でお口の中の細菌を調べます。
むし歯や歯周病の状態を診査し、カメラでお口の写真を撮ります。

5.後日、検査結果、撮影した写真による説明をします。
個室で、専門のスタッフがあなたの状態をお話します。
説明に使った、むし歯、歯周病の検査結果や写真はお持ちかえりいただきます。

9.リップトレーナー

最近口を開けていることがありませんか?

目が覚めたとき、口の中がねばねばしていたり、のどがヒリヒリしていることはありませんか?

子供でも大人でも、お口をポカーンと開けている人がいます。

鼻ではなく、口で呼吸をしている人です。

口呼吸は、お口の中の状況を悪化させるだけでなく、全身の健康に大きな影響を与えるのです。

口呼吸をすると鼻で呼吸しているときと違い、吸い込んだ空気を浄化できません。

鼻は、優秀な加湿式空気清浄機なのです。

われわれが呼吸する空気中には、病原体や有害物質が常に存在しています。

それを鼻の中の粘膜と粘液でキャッチし、鼻汁として体の外に排除するのです。

そして、温められ加湿された空気が気道、肺に送られます。

口からの呼吸はこの過程をとおらず、乾燥し浄化されない空気がのどから気管、肺に入ってしまいます。
そのため体の抵抗力をダウンさせ、からだのいろいろな部分に支障が出てくることになります。

では、口呼吸の原因は何でしょうか。

鼻炎やアレルギーなどで鼻呼吸が出来ない場合以外、その大きな原因は『くちびるの力』の不足です。

くちびるの周囲には口輪筋という筋肉があり、それを訓練することが必要です。

当院ではリップトレーナーを使用して口唇の筋力を上げる指導をしています。

これにより、

1.表情筋がよみがえる
  小顔
  顎のラインがすっきり
  頬がきりっ

2.鼻呼吸の回復
  口臭が消える
  歯周病、口内炎の改善
  のど、免疫力に効果あり

3.舌の位置が上がる
  いびきの改善
  睡眠時無呼吸症候群の改善

上記のような効果が期待されます。

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